クラウンセダン
東京2020ゴールドパートナーの石油大手・ENEOSの広告を車体に貼り付けたグリーンキャブのクラウンセダンです。ENEOSのラッピングタクシーでは、同社のキャラクター「エネゴリくん」が各競技に勤しむ姿が描かれています。 クラウンセダン グリーンキャブ773号車 2021年7月撮影 競泳です。 クラウンセダン グリーンキャブ535号車 2021年7月撮影 アーチェリーです。...
View Articleステップワゴン
ホンダの看板車種の一つで、ミニバンの代表格である「ステップワゴン」。1996年に初代が登場しました。ライバルはトヨタのノア/ヴォクシー、日産・セレナで、これらの車種は近年タクシーでの採用例が増えているのに対し、ステップワゴンのタクシーは珍車の域を出ず、ホンダ車ではむしろオデッセイのタクシーの方を多く見かけます。 ステップワゴン 東個協 2020年2月撮影...
View Articleクラウンコンフォート コンドルタクシー
銀色に虹色を配したユニークな塗装から黒塗りへとイメージチェンジを図っているコンドルタクシー(練馬区)。俳優やタレントなどを兼業するドライバーが在籍していることもPRしています。 クラウンコンフォート コンドルタクシー213号車 2021年7月撮影...
View Articleクラウンコンフォート
東京無線に加盟するさがみ交通ムサシノ(武蔵野市)のクラウンコンフォートです。 クラウンコンフォート 東京無線6860号車(さがみ交通ムサシノ) 2021年6月撮影...
View Articleクラウンセダン
東京2020ゴールドパートナーの石油大手・ENEOSの広告ラッピングタクシーは、チェッカー無線にもあります。他のグループ(東京無線、グリーンキャブ、東京七福)と同様にセダンのみで、ジャパンタクシーにはラッピングされていません。 クラウンセダン チェッカー無線1640号車(一越観光) 2021年7月撮影...
View Articleクラウンコンフォート
東京2020ゴールドパートナーの石油大手・ENEOSの広告を車体に貼り付けた東京無線のクラウンコンフォートです。 クラウンコンフォート 東京無線3316号車(明治交通) 2021年8月撮影 旧明治自動車の明治交通入谷営業所(足立区)。ENEOSのキャラクター「エネゴリくん」は体操(あん馬)をしています。 クラウンコンフォート 東京無線8415号車(練馬交通) 2021年8月撮影...
View ArticleY31型セドリック
東京無線に加盟する東日本交通(渋谷区)のY31型セドリックです。長年セドリックを主力とし、かつては東京無線カラーのクラシックSV、黒塗りのクラシックSVプレミアム(5ナンバー車)といった特徴的な車もありましたが、生産終了に伴いトヨタ車に切り替えました。今はジャパンタクシーが主力です。 Y31型セドリック 東京無線6493号車(東日本交通) 2020年10月撮影...
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東京2020ゴールドパートナーの石油大手・ENEOSの車体広告タクシーです。 クラウンセダン 東京無線2607号車(八千代自動車) 2021年8月撮影 グレードはスーパーデラックス。ENEOSのキャラクター「エネゴリくん」がプレーしているのは車いすラグビーでしょうか。 クラウンセダン 東京無線6509号車(宮園自動車) 2021年7月撮影...
View Articleクラウンセダン
国際自動車のクラウンセダンは、トランクリッド左側に所属営業所を表記するために、グレードエンブレムを右側に移設しているのが特徴でした。 しかし、トヨタの新型タクシー専用車「ジャパンタクシー」への置き換えが進み、この仕様のクラウンセダンを見る機会は激減しました。国際自動車本体から業務提携先、または東京無線、チェッカー無線加盟社などに転籍した車が若干残る程度です。 クラウンセダン...
View Articleジェイド
ホンダの「ジェイド」は、全高をセダン並みの低さに抑えた、3列シート6人乗りのミニバンです。「ストリーム」の事実上の後継にあたり、2015年に登場しました。 ジェイド 東個協 2021年3月撮影...
View ArticleY31型セドリック
都内の大手四社グループではトヨタ・ジャパンタクシーの導入が特に進んでいるため、伝統のレモンイエローに赤帯(四社カラー)の日産・Y31型セドリック(2014年生産終了)は、業務提携会社のみに残る希少な存在になっています。業務提携会社の四社カラーは、赤帯が車体側面にしかありません。 Y31型セドリック 大和自動車交通2234号車(政和自動車) 2021年3月撮影...
View Articleクラウンコンフォート 寿交通
寿交通(三鷹市)は、1961年設立。かつて共同無線に加盟していましたが、2015年に同無線が準大手・日の丸自動車グループに吸収され、解散する際に離脱し、地元を中心に独自無線で営業しています。行灯は交換していますが、車体塗装は共同無線の黄色に赤・青の2本帯を継承しています。 クラウンコンフォート 寿交通56号車 2020年9月撮影 クラウンコンフォート 寿交通12号車 2021年2月撮影...
View Article210系クラウン
神奈川県内や東京・南多摩地域などでの大規模な路線バス網で知られる神奈川中央交通のグループ会社の一つに、「神奈中タクシー」(神奈川県厚木市)があります。 2019年7月にグループ再編を行い、「神奈中ハイヤー」「相模中央交通」「伊勢原交通」のタクシー3社が持ち株会社に吸収され、いずれも「神奈中タクシー」として営業しています。 210系クラウン 神奈中タクシー 2021年8月撮影...
View Articleクラウンセダン
東京2020ゴールドパートナーの石油大手・ENEOSの広告を車体に貼り付けたグリーンキャブのクラウンセダンです。 クラウンセダン グリーンキャブ355号車 2021年7月撮影 本社営業所(新宿区)のクラウンセダン・スーパーデラックス。ENEOSのキャラクター「エネゴリくん」がプレイしているのはオリンピックの卓球です。
View Articleレクサス・IS
レクサスのFRスポーツセダン「IS」。レクサスのラインナップの中では最もコンパクトなセダンで、メルセデス・ベンツ・Cクラス、BMW・3シリーズなどと競合します。初代は、日本市場ではトヨタブランドの「アルテッツア」(1998~2005年)として販売されました。...
View Articleクラウンコンフォート
東京2020ゴールドパートナーの石油大手・ENEOSのラッピングタクシー。同社のキャラクター「エネゴリくん」がオリンピック、パラリンピックの各競技をプレーする様子を描いています。 クラウンコンフォート 東京無線8412号車(練馬交通) 2021年7月撮影 イラストは車いす卓球でしょうか。
View Articleクラウンセダン
9月5日に閉幕した東京パラリンピック。東京都内ではオリンピック前から、東京無線、チェッカー無線、グリーンキャブ、東京七福グループの一部のタクシーにENEOS、コカ・コーラ、サムスン電子による車体広告が施されていましたが、見納めとなります。 クラウンセダン チェッカー無線4339号車(アサヒ交通) 2021年9月撮影...
View Articleジャパンタクシー
日の丸自動車グループの日の丸リムジン(文京区)は、2020年7月からウーバージャパンと業務提携し、東京都内の一部地域で配車サービス「ウーバータクシー」を開始しています。同じタイミングで東京エムケイ、エコシステムも提携。さらに12月には日の丸交通でもウーバータクシーが使えるようになっています。 ジャパンタクシー 日の丸自動車323号車 2021年8月撮影...
View Articleジャパンタクシー エスコート交通
エスコート交通(三鷹市)のジャパンタクシーです。同社は2003年設立。日産・セドリックの黒塗りを主力としていましたが、セドリックの生産終了後は、トヨタ・クラウンセダンを経て、現在はジャパンタクシーを導入しています。 ジャパンタクシー エスコート交通517号車 2021年8月撮影...
View Articleジャパンタクシー アシスト
アシスト(墨田区)は1997年にタクシー事業に参入。少なからぬ新規参入事業者が淘汰されるなかで、今も都内に5営業所を擁し、自社無線で営業しています。 トヨタ・プリウス以来、ハイブリッド車の導入に積極的で、LPGハイブリッド車であるジャパンタクシーも導入していますが、珍しいのは車体色がブラックであること。都内では、メーカー推奨の「深藍(こいあい)色」のジャパンタクシーが大半を占めています。...
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